六月

やばいもう六月だ

 

リモートの課題が溜まりまくってる

 

家族以外と話す機会がなさ過ぎて

市役所の人とも上手く話せなくなってしまった。

 

おとといは久しぶりに映画館に行った。

ジュディ 虹の彼方に を観た

 

ものすごく痛々しくて彼女のユーモアさえむなしく思える

あまりに周りの扱いがひどい

 

だけど裏ではどんなに苦しくても

スクリーンに映ってる姿は満たされてるように見えるんだよなあ

 

いつまでも夢を見てるみたいな目をしてて

 

だからこそ観ていて辛かった

ステージに立つことは苦痛だったろうに

でもそこでしか自分の存在意義を感じることができなかったのかも

 

もっと掘り下げて欲しかったけど

レネー・ゼルヴィガーの演技すごかったなあ

 

お顔自体はそっくりというわけではないんだけど

仕草の節々にジュディらしさを感じた。

 

久しぶりに外に出ると疲れるや

 

今日も朝から課題をもやもや抱えたまま

ごろごろだらだら

気づいたら五時過ぎてるし

急いで今日までの課題を終わらせないと